長岡市議会 2022-09-22 令和 4年決算審査特別委員会(3年度決算)−09月22日-03号
出席された人数につきましては、それぞれ支所ごとに出ておりますので、ちょっと合算値にはならないんですけど、出席された比率で申し上げますと、40%から50%くらいの方が出席されております。 ◆桑原望 委員 聞いておいてあれなんですが、手元にホームページに載っていた令和3年度の成人式の合併地域ごとの出席者の人数がありますので、ちょっと紹介させてもらいます。
出席された人数につきましては、それぞれ支所ごとに出ておりますので、ちょっと合算値にはならないんですけど、出席された比率で申し上げますと、40%から50%くらいの方が出席されております。 ◆桑原望 委員 聞いておいてあれなんですが、手元にホームページに載っていた令和3年度の成人式の合併地域ごとの出席者の人数がありますので、ちょっと紹介させてもらいます。
委員がおっしゃるとおり、開館日数に結構差がある状況につきましては、やはり昨年度はコロナ禍でございましたので、その感染状況等に応じて支所ごとに、必要なところについては休館したということもございまして、各駅ごとに開館日数が違うという状況であろうかと思います。 ◆桑原望 委員 もう少し詳しく説明をお願いしたいと思います。子育ての駅ながおか市民防災センターは、開館日数が297日とあります。
具体的に保健師の業務を例に挙げますと、人口減少に伴い保健指導や子どもの療育相談などを扱う件数が減る傾向にある中、支所ごとの保健師配置では業務スキルの維持が課題となってきます。
このほか都市計画マスタープランの中では、各支所ごとに課題や特性に応じた地域づくりの方針であったり、生活基盤の整備や活性化に向けた取組も示してあります。安全・安心な地域、持続可能な地域、地域間の連携など、都市計画マスタープランの考え方と議員協議会でお示しをしました支所地域の今後のまちづくりの考え方につきましては、整合性は取れているものと考えております。 私からは以上であります。
この判断というのは、資料に除雪本部体制が書いてありますが、それぞれ支所ごとに判断して対応するということになるんでしょうか。 ◎石黒 道路管理課長 委員のおっしゃるとおりです。海岸部、山間部と、それぞれ支所ごとに状況も違います。支所の中でも、今おっしゃったように平野部と山間部では降雪の量が違います。
今後の体制としては、支所ごとに配置している保健師と今年度から地区担当制を強化した本庁の保健師をオール長岡の考え方で再編し、保健師の担当地区を高齢者や障害者の相談支援窓口の圏域と重ね、保健師がチームで業務に当たる体制を検討しております。
開設当時は簡易舗装で施工した箇所が大半であって、車両の大型化や舗装面の老朽化などでひび割れ等の区間が多く見られる現状であり、現在町では舗装修繕についての計画立案はしておりませんけれども、支所ごとに緊急性のある区間について、補修工事を行っているというのが現状であります。
1つ目は、22ページの普通交付税の関係なんですが、昨日の説明の中で支所経費の加算が4.8億円ほど見込まれるというふうな説明があったわけですけども、支所ごとにはどんなふうな状況になるのか、まずそれを伺いたいなと思います。
ちょっと具体的にお聞きをしていきたいなというふうに思うんですが、先ほどの答弁の中で、今7.9億円が支所の経費として28年度から算定されるということなわけですけれども、支所の経費ということですので、私どもの地域には4つの支所があるわけですが、その支所ごとには大体どんなふうな算定額になるのか、その辺ちょっと教えていただきたいなというふうに思います。 ○議長(川田一幸君) 財政課長。
まず、1題目めの除雪の関係でございますが、おおむね旧十日町市と各支所ごとの対応、それぞれ町内会や業者の説明会を受けた後、いずれも同意をいただいたという市長の報告でございました。これについて、いろいろ話が出ているのかどうか、特徴的なことについて所管のほうでつかんでおられたらお聞きをしたいんですが、どうでしょうか。 ○議長(川田一幸君) 建設課長。
◎建設課長兼上下水道局長(貴田幸吉君) 道路除雪に関するご質問でございますが、24年度の試行では生活道路協働除雪の地元受け入れ態勢を整えることが課題でありましたが、支所ごとに基本的な方針が決まったと聞いております。残った課題につきましては検討している最中であります。決まりましたら地元説明会などを行い、ご理解をいただきたいと考えております。以上でございます。
◆23番(村山邦一君) それで、例えばでございますが、各支所ごとにこれから実際に集落ごとになるのか、地域ごとになるのか、あるいは川西、中里、松代、松之山の支所単位、いわゆる自治組織というようなことも方針の中にありましたけれども、その単価についても当然関係してくると思うんです、業者にとっては。
◎遠藤 農林整備課長 ただいま委員がおっしゃいましたように、残雪の状況というのは支所ごとの状況ですとか、それから地形、あるいはまた気象状況によりまして、日々刻々と状況が変化するわけでございます。それで、本年度は支所の判断で機動的に執行できる「地域の救急箱」という予算立ても提案させていただいておりますので、これらを活用した中で機動的に運用できるように考えていきたいと思っております。
現場へ入って、そしてそれがいろんなご意見をいただきながら、今ご指摘があったように各支所ごとに1つの組織体があり、それをまた総まとめする市老連という組織もあるべきかというふうなご意見のようでございます。
支所ごとの特徴ある農業政策があってしかるべきだと考えますが、今現在どのような取り組みがなされているか、今後の方向性とあわせてお伺いいたします。 4番目は、部局横断的な政策課題のながおか菜の花プロジェクトについてです。
しかしながら、看板は掲げましたものの、今までと一人も人員がふえていない、このところに問題があり、看板倒れにならないことを望みたいと思いますけれども、地域の住民の多面的な意見集約の前に、まず区長会や公民館活動グループなどと懇談会を支所ごとに開催をし、支所機能の強化を目指す協働推進係の目的や進め方について周知が大事であろうと思っております。
これまでも作品は主に屋外作品も含めてでございますけれども、所管のエリア、支所ごとにそれぞれ予算措置をしていただきまして、地域の皆さんと管理をしておりますが、主に屋外の恒久作品の雪囲い、それから清掃、草刈りといった維持管理経費につきましては、合計いたしますと83作品の1,226万3,000円でございます。
答え、本要領に基づいて、各支所ごとに業者がわかるものを制作しているので、それで対応を願います。 続いて、待機料について説明を求めました。回答は、車道、キロ当たり8,100円、歩道7,700円、町内5,300円、町内個人2,300円、過去28年間の平均出動回数70回の2分の1である35回を下回った場合に補償するものであり、35回分を12月末までに支払う。
◆恩田正夫 委員 極力しないように、当たり前のことでございますけれども、今設計、発注、いろんなシステム、その手続的なものは支所ごとでやっているんじゃないかなという気がするんですけれども、それはどうなっているんですか。 ◎小野塚 副市長 御承知だかもしれませんけれども、支所には本庁みたいにきちっとした専門職がいるところ、いないところといろいろございます。
財政的に今までと同じような形で、各支所ごとに同じ体制の人員を張りつけて仕事をやると、目配りをするということは、その地域にとってはいかにも今までと同じぬるま湯的な中で来るものですから、そのままで来ているわけでありますが、今の社会情勢からいって、みんなでやはり頑張らなければならないという時代であります。